映画「マイティ・ソー バトルロイヤル」

監督:タイカ・ワイティティ

製作:マーベル・スタジオ

配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ

公開:2017年11月3日

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キャスト

ソー:クリス・ヘムズワース

ロキ:トム・ヒドルストン

ヘラ:ケイト・ブランシェット

ヘイムダル:イドリス・エルバ

グランドマスター:ジェフ・ゴールドブラム

ヴァルキリー(ブリュンヒルデ):テッサ・トンプソン

スカージ:カール・アーバン

ブルース・バナー/ハルク:マーク・ラファロ

オーディン:アンソニー・ホプキンス

スティーヴン・ストレンジ/ドクター・ストレンジ:ベネディクト・カンバーバッチ


吹き替え声優

ソー:三宅健太

ロキ:平川大輔

ヘラ:天海祐希

ヘイムダル:斉藤次郎

グランドマスター:大塚芳忠

ヴァルキリー(ブリュンヒルデ):沢城みゆき

スカージ:楠大典

ブルース・バナー/ハルク:宮内敦士

オーディン:浦山迅

スティーヴン・ストレンジ/ドクター・ストレンジ:三上哲


あらすじ

アスガルドの最後、ラグナロクが始まろうとしていた。
ラグナロクの予言を語る炎の巨人にわざと捕まっていたソーは、なんとか巨人を撃退しアスガルドへ。
所が戻ったアスガルドは様子がおかしかった。


原因はロキ。
ロキは父を老人ホームへと預け、自らがオーディンに変身しのんきに暮らしていたのだ。


アスガルドの危機だと父を連れ戻しにロキを伴いニューヨークに向かうソー。
しかし、ロキがオーディンを預けた老人ホームはすでに取り壊されていたのだった。
その後、ドクター・ストレンジにより父が助けられていた事を知ったソーは、ロキと共に父がいるノルウェーへと移動。
アスガルドの危機を告げるものの、父は寿命が尽きようとしているからと、戻るのを拒否。
更にはソーの姉であるヘラがアスガルドに重大な危機をもたらすと言うのだ。


ヘラはソーの姉で、アスガルドから力を得ていた。
そんな娘の邪悪さから、オーディンは娘を追放し幽閉していた。
しかし、オーディンの死により、ヘラは開放されてしまう。


その事を告げた父オーディンは、光となり消滅してしまった。


そうして父の忠告どおり、ヘラは開放され、アスガルドへ。
そして死を司る邪悪な女神ヘラは、アスガルドを手中に収めようとする。
民をアスガルドを守る為に、ロキと共にヘラに立ち向かおうとするソーだったが………。


感想

この物語のENDが、そのまま「インフィニティ・ウォー」の始まりと言っても過言ではない!という作品。


マイティ・ソーシリーズは全部観せて貰っていますが、この作品が一番楽しかったです。
冒頭彼が捕まっているシーンも、神様で強いのになんで?と思っていたら、くるくる回る彼が、向きを変えようと必死に動くあのシーンが、面白くて(笑)
もうなんで捕まっているのかが気にならない程に(笑)


ソーでなければ扱う事が出来なかったあのハンマー。
今まではそれを駆使して戦っていました。
だからなんの神様か、ちょっと忘れて居たんですよね。
「雷様」なんて呼ばれるシーンで、「あぁ、彼は雷神だったんだ」と思い出すくらいに(笑)
でも、今回は戦い方も雷神でした。
ハンマーの特性を活かした今までの戦い方も好きでしたが、今回の雷神な感じの戦い方、大変素敵でした。
すごくかっこよかったです。


だからこのソーが一番カッコいいはずだと思いこんでいましたが、「インフィニティ・ウォー」での彼の新しい武器や戦い方がものすごくて。
更にかっこよく進化していましたので、そちらもあわせて楽しんで頂きたいです。


ロキとの楽しいやり取りも、なかなか笑わせていただきました。
「助けて!」の話も、今回始めて聞きましたが、そんな楽しい事兄弟でやってたなら、もっと早く見せてよ!ってくらい可愛かったです(笑)


ハルクとの共演も、大変おもしろかったです。
この二人が一緒にいるなんて…と最初は不思議に思いましたが、素敵なコンビになったように思います。
こんな風に、いろんなヒーロー達が、それぞれ交流していく感じが時折見えると、嬉しくなりますね。


そして今回の映画では、「ソーって神様だったよね?」と何度も確認したくなる程、彼の扱いが酷いのですが、それがまた面白くて個人的には大変好ましい演出だったかな?と。
こんなに楽しくて笑えるマイティ・ソーって、初めてなんじゃないかと。
もっとソーが好きになれる、そんな作品だったと思います。
アベンジャーズのインフィニティ・ウォー前に観る事が出来てよかったです。


どちらもまだという方は、ぜひこちらから観て、インフィニティ・ウォーに進んで頂きたいと思います。


オススメ度&満足度

オススメ度:★★★★★
満足度:★★★★★


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