映画「ブラックパンサー」

情報

制作:マーベル・スタジオ

配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ

公開:2018年3月

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キャスト

ティ・チャラ(ブラックパンサー):チャドウィック・ボーズマン

エリック・”ギルモンガー”・スティーヴンス(ウンジャダカ):マイケル・B・ジョーダン

ナキア:ルピタ・ニョンゴ

オコエ:ダナイ・グリラ

ウカビ:ダニエル・カルーヤ

エヴェレット・ロス:マーティン・フリーマン

シュリ:レティーシャ・ライト


吹き替え

ティ・チャラ:田村真

エリック・”ギルモンガー”・スティーヴンス:津田健次郎

ナキア:皆川純子

オコエ:斎賀みつき

ウカビ:中井和哉

エヴェレット・ロス:森川智之

シュリ:百田夏菜子


あらすじ

アフリカのある地に、その昔隕石が落下した。
そこはアフリカの秘境と呼ばれる場所で、現在は発展途上国として知られるワカンダという小さな国がある。


けれどそのワカンダには秘密があった。
表向きは発展途上国だが、実は他国を圧倒するような科学力を持っていたのだ。


その力の源が地下資源ヴィブラニウム。
遙か昔、落下した隕石がもたらした恩恵だ。
そのパワーは強大で、ダイヤモンド以上の硬度を持ち、ウラン以上のエネルギーを放出する。


だがパワーが強大であるが故に、その力は世界のパワーバランスをも変えてしまう程のもの。
その秘密が外部に漏れれば、力を欲する者により、ワカンダは攻撃を受ける恐れもあるし、大きな争いの火種にもなってしまう。
そのためワカンダ国王は、代々ブラックパンサーとなり、ヴィブラニウムの秘密を守って来たのだ。


ところがアベンジャーズの分裂騒動の際に、チャラがブラックパンサーとして参加した為、ブラックパンサーの存在が世界に知られる事となり、ワカンダに危機が迫っていた。


感想

キャプテン・アメリカのシビル・ウォーで登場したブラックパンサー。
その時に初めて見たので、一体なんなんだろう?敵なの?と思っていた彼ですが、こうしてブラックパンサーの正体を知る事となりました。


シビル・ウォーでもあった、彼の父が亡くなるキッカケの事件。
あの事件の事も、この作品で見えて来るのも良かったですし、スッキリしました。


シビル・ウォーだけ観ていた時には、どうしてあんな風にワカンダの人達が急に出るシーンがあったのか?
ちょっと謎でしたが、その後のブラックパンサーの登場で「このためなのか!」って納得しましたが、むしろこちらの作品の為の伏線だったのかもしれませんね。


マーベルの作品は、色々な作品が絡み合ってて、観ていて面白いです。
順番間違って観てしまったり、何かを飛ばしてしまっていると、逆についていけなくなる場合もあるかもしれませんが、色々な関わりが、後々も関係してくるので、まだ観てない方は、アイアンマンから順番に是非観て欲しいなって思いました。


劇場でIMAXで観たので、迫力満点でとても良かったです。


まず戦闘シーンがかっこよかったです。
ワカンダでは、女性の戦士が居て、彼女たちが強くてかっこいいです!


そしていくつかの部族があって、それぞれがヴィブラニウムの恩恵を受けていて、受け方も違っているので、どんな風に使われているのかも観てて楽しかったです。
香港でのカーアクションもすごくワクワクしましたし、まさかの遠隔操作も面白かったです。
遠隔操作に関しても、別に遠隔操作にしなくても…と思ったものの、後のシーンでとても役に立つので、相変わらず展開がうまいなって思いました。


後はワカンダの秘境の景色の中でのバトルも見ものですね。
そしてサイの参戦も(笑)


シビル・ウォーの時も、アフリカの小さな国みたいなのに、凄い技術力があるっぽい雰囲気が出ていて、一体なんだろう、この国は?って気になっていたのですが、科学力がすごくて、アイアンマンも負けてしまうくらいの科学技術だと思います。
もう別な星なんじゃ…ってくらい凄いので、そこも観て確認して頂きたいです。


ラスボス的なポジションの彼との最終的な関係も素敵でした。
戦いの末分かり合えた感じが良かったです。
更には幼少期の彼に思いを馳せたからなのかな?と思えるような、チャラの最後の行動もカッコよかったですね。
彼の幼少期を今のチャラが救う事は出来ないけれど、似たような境遇の子の未来をよくして行く事は出来るのかな?と。


オススメ度&満足度

オススメ度:★★★★
個人的満足度:★★★★

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