映画「スパイダーマン:ホームカミング」

監督:ジョン・ワッツ

製作:マーベル・スタジオ
   コルンビア映画

配給:ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント

公開:2017年8月11日

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キャスト

ピーター・パーカー/スパイダーマン:トム・ホランド

エイドリアン・トゥームス/バルチャー:マイケル・キートン

ハッピー・ホーガン: ジョン・ファヴロー

ミシェル・ジョーンズ: ゼンデイヤ

ネッド:ジェイコブ・バタロン

リズ:ローラ・ハリアー

メイ・パーカー: マリサ・トメイ

トニー・スターク/アイアンマン:ロバート・ダウニー・Jr

カレン: ジェニファー・コネリー

ペッパー・ポッツ: グウィネス・パルトロー

スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ:クリス・エヴァンス


吹き替え

ピーター・パーカー/スパイダーマン:榎木淳弥

エイドリアン・トゥームス/バルチャー:大川透

ハッピー・ホーガン:大西健晴

ミシェル・ジョーンズ:真壁かずみ

ネッド:吉田ウーロン太

リズ:美山加恋

メイ・パーカー:安藤麻吹

トニー・スターク/アイアンマン:藤原啓治

カレン:井上喜久子

ペッパー・ポッツ:岡寛恵

スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ:中村悠一


あらすじ

ミッドタウン高校に通う15歳の少年、ピーター・パーカーはスパイダーマンとして街の自警団的活動をしていた。
それをトニー・スタークに見出され、アベンジャーズの内乱の際に助っ人として参加。
以来、アベンジャーズに参加したいと、お目付け役のハッピーに毎日のように連絡を欠かさない。
本当は学校の学力コンテストの参加の為、部活動も頑張らないといけないのに。


一方彼の憧れのリズの父、エイドリアン・トゥームスはアベンジャーズとチタウリの戦い後の瓦礫処理を任されていた。
所がある日政府が設立したダメージコントロールにより職を奪われてしまった。
自分はもちろん、部下たちにも生活がある。
なんとかしなければと思った彼は、政府に未提出だったチタウリの残骸を利用し、ハイテク兵器を作り、密売を始めたのだ。


トゥームスが密売を始めてから八年の月日が流れたある日、親愛なる隣人として、スパイダーマン活動中のピーターはハイテク兵器を使うATM強盗団に遭遇。
その後、ハイテク兵器の密売の現場も発見し、犯人を捉えようとしたものの、リズの父がバルチャーとして飛来し、阻まれてしまう。
空からバルチャーに落とされた彼は、内臓のパラシュートに救われ大事には至らなかったものの、パラシュートに絡まりながら湖に落ち、スタークが遠隔操作するアイアンマン・マーク47に助けられる。


ことの重大さをスタークに報告するものの、取り合って貰えず不満を募らす彼は、単独行動でとんでもない事件を引き起こし、更に今まで順調だった密売をスパイダーマンに邪魔された事でリズの父は彼に殺意を抱くように………。


感想

「キャプテン・アメリカ シビル・ウォー」からの続きのお話。
あの時は助っ人として、少しだけ参加していたスパイダーマン、その後どうなったのか?


他のスパイダーマンのように、蜘蛛に噛まれた様子などは描かれておらず、すでにシビル・ウォーに参加している事もあり、もうスパイダーマンとして登場。
糸は二作目の彼と同様に自作して作っていました。
学校の授業中に、学校の薬品を勝手に使って(笑)


歴代スパイダーマンは、スーツは自作でしたが、彼のスーツはトニー・スターク作の超ハイテクスーツ。
元々彼も自作のスーツと言うか、赤と青のスエットで、自警団的活動をしていたようですが、ここではすでにトニー・スタークからスーツを貰っている為、最初からみんなの知っているあのスパイダーマンの格好で活躍します。
そのスーツのハイテクさが大変おもしろく、胸のスパイダーマークが外れ、自立活動をして偵察して来てくれたり。
アイアンマン同様、AIも搭載され、「スーツのお姉さん」と話しかけていた彼が可愛かったです。
そしてついには「スーツのお姉さんじゃ呼びづらいから、カレンって呼んでもいい?」と名前までつけて(笑)
恋の相談までする程の仲良しになる所も、今までになかった要素で可愛くて楽しかったです。


また、トニー・スタークが保護者的役割を果たしていて、彼のスーツに補助輪モードなんてものを搭載していたり。
それを親友が解除してくれた事で、様々な機能が開放され、糸すらまともに発射できない程、いろんなタイプの投げ方があったりと、スタークさんならではの凝りっぷりも堪能出来て楽しかったです。
そんな様子からも、すでに完結しているであろうアイアンマンが、その後も進化し続けているんだな…と分かる感じで素敵でした。


でも、まだまだ色々な機能があると思うのです。
そんな機能ももっと知りたかったし、彼が使いこなしている様子も見てみたいという欲求がムクムクと。
本当にマーベルの作品は、そのヒーローを知れば知るほど、もっともっとと思わせられるから、すごいですよね。


最終的に彼は断ってしまったので、見る事はかないませんでしたが、アベンジャーズの本拠地の部屋が、ヴィジョンの隣の部屋…というシーン。
実際に彼が本拠地で暮らし、ヴィジョンが壁すり抜けて驚いて…なんてシーンも見てみたいなって思ってしまいました。


そしてここで彼が着る事がなかった最新型の更にハイテクなスーツ、ちょっとメタリックなあれがここで少し登場しました。
これがアベンジャーズ/インフィニティ・ウォーでお披露目されていますので、そちらもあわせて楽しんでいただけたらと思います。


スパイダーマンは歴代、みんな好きでしたが、一番かわいくて一番癒し系な感じの彼が中でもお気に入りになりました。
ちょっと最初ははじめてのおつかいを見ている気分になりますよ(笑)
そんな彼が今後どんどんヒーローとして大きくなるところを、お母さんの気分で今後も見守りたいと思います!


オススメ度&満足度

オススメ度:★★★★
個人的満足度:★★★★★


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