海外ドラマ「フラッシュ」

ドラマ
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制作会社:ワーナー・ブラザース・テレビジョン
     DCエンターテインメント

番組販売会社:ワーナー・ブラザース・テレビジョン・ディストリビューション

製作国:アメリカ合衆国

放送開始:2014年10月7日

シーズン1、シーズン2ともにHuluにて配信中(2018年7月現在)

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キャスト

バリー・アレン: グラント・ガスティン

アイリス・ウエスト: キャンディス・パットン

ハリソン・ウェルズ:トム・キャヴァナー

ケイトリン・スノー:ダニエル・パナベイカー

シスコ・ラモン: カルロス・バルデス

ジョー・ウエスト:ジェシー・L・マーティン

エディ・ソーン: リック・コスネット

ヘンリー・アレン:ジョン・ウェズリー・シップ

ロナウド・レイモンド:ロビー・アメル

マーティン・シュタイン: ヴィクター・ガーバー

キャプテン・コールド: ウェントワース・ミラー


吹き替え声優

バリー・アレン:福山潤

アイリス・ウエスト:村中知

ハリソン・ウェルズ:宮本充

ケイトリン・スノー: 東條加那子

シスコ・ラモン:藤田大助

ジョー・ウエスト:山岸治雄

エディ・ソーン:前田一世

ヘンリー・アレン:江原正士

ロナウド・レイモンド:興津和幸

マーティン・シュタイン: 森功至

キャプテン・コールド:東地宏樹


あらすじ

幼い頃ありえない存在に母親を殺されてしまったバリー。
その時、ありえない存在が彼を現場から外へと連れ出した。
残された父は、妻殺しという無実の罪を着せられ投獄されてしまった。


一人になった彼は、その後刑事で彼の同級生の女の子アイリスの父であるジョーに引き取られ、アイリスと共に育った。
成長したバリーはセントラル・シティ警察の科学捜査班で仕事をし、その傍らあの日のありえない事件を調べてもいた。


所が、母の死から14年たったある日、スターラボの粒子加速器の事故により、特殊な雷に打たれた事が原因で9ヶ月の昏睡状態に。
目覚めた彼はスピードを手に入れ超高速で動く事が出来るメタヒューマンになっていた。


あの日の事故により、彼のような特殊能力を持つ存在「メタヒューマン」が他にも生まれ、その力を悪に利用するものがいる事を知った彼は、フラッシュとして街を守る事を決意したのだった。


感想

いきなり終わり方の感想で申し訳ないのですが、まず終わり方が本当にずるいです。
悪い言い方をすれば、全く完結していない(笑)
普通に次回の予告流れる感じの展開でした。
だからこそ、続きが気になり、シーズン2を観ないではいられない展開となります。
そんな作り方が本当にうまいですよね!


そして彼の長年の想いがやっと通じて、愛する人に素敵な感じに自分の正体を明かして、そんな夢のような展開のあと、彼はヒーローとして世界を救うための行動を取るのですが、そんな彼の行動が、その素敵な瞬間を彼だけの思い出にしてしまう事がとても切なかったです。
でも、そこで全てうまく行ってしまったら、続編はないのかも知れないと思うと、ファンとしては複雑です(笑)


彼が幼い頃に母が殺害される現場で目撃したありえないもの。
その正体がわかった時、すべてが仕組まれていたと知る事になるのも切なくて。
それまでの関係が素敵だったからこそ、なんだか辛かったですね。
でも、目的の為に始めた行動でも、いつの間にかきっと彼への愛情も生まれていた…と信じたいです。


ケイトリンは、冒頭の加速器の事故で大切な人を失ってしまう。
その悲しみからなんとか立ち直り、更には予想外の展開で幸せになれそうだったのに。
その後の展開が切なすぎて泣けました。
でも、彼の行動は素敵だったし、それを送り出したケイトリンは立派だったと思います。
だからこそ、続編ではどうか彼女が幸せになれますように…と祈らずには居られません。


ジュリアの彼も、最初の頃はバリー波の私としては受け入れがたい存在でした。
それでもリバースフラッシュを倒す為と、彼が取った行動はとても男らしかったです。
バリーのように、リバースフラッシュのように特殊能力がある訳じゃない。
それでも彼はあの瞬間、誰よりもヒーローだったと思うのです。
けれど、ジュリアの事を思うとやっぱり切ないですね。
だからこそ、バリーとの関係も進展しないだろうな…やっぱりあの素敵な展開はバリー一人の思い出のまま、永遠に手に入らないのかな?と思えて、そこは悲しくも在りました。


ヒーローは普通の幸せを得る事は難しい。
それはケイトリン事件でも、作中で証明されてしまったのかも知れない。
それでもそれを犠牲にしても戦う彼らは本当に素晴らしい。
フラッシュとなった事で、失ったものは確かに多いかも知れない。
けれどフラッシュになったからこそ、得たものも確かにある。
彼がフラッシュとなった事自体が、仕組まれたものだったとしても、物語が終わる時、彼が得たものが失ったものよりも多いことを祈らずにはいられない。


そして彼らのように、メディアに取り上げられみんなに知られるヒーローばかりではなく、私達の日常にいる、特殊能力はないけれど、警察や消防、そして自衛隊などで、この平和な日常を守ってくれているヒーロー達へも思いを馳せました。
そんな誰かが守ってくれている幸せに感謝したい気分に。


オススメ度&満足度

オススメ度:★★★★
個人的満足度:★★★★


頭のいい人ばかりなので、ラボでの会話などは最初全くついて行けませんでした。
でも、次第に彼らの話す難しい話に興味が湧いて来ました。
ぜひ、そんな体験をあなたも(笑)


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