Netflixオリジナルドラマ「13の理由」 第1話

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Netflixオリジナルドラマ「13の理由」第1話「カセット1:A面」のネタバレ(あらすじ)をまとめました。

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第1話「カセット1:A面」ネタバレ(あらすじ)

B面は僕なのか?

ハンナからの届け物

高校生のクレイの通う学校では、最近大きな事件が起きた。
同級生のハンナが自ら命を絶ったのだ。


ハンナはこの街に越して来たばかりの子で、クレイはアルバイトで知り合いだった。
同じ映画館でアルバイトをしていたのだ。


結構話もした方だ。
ハンナの最初の親友のキャットとは小学校からの知り合いだし、「ヘルメット君」と気さくに声も掛けてくれていた。
何より彼の好みだった。


そんなハンナが今はもういない。
彼女に関しては、生前様々な噂が流れた。
そのせいで辛い思いをした事もあっただろう。
けれどこんな事になるなんて。


そんな驚きとショックは学校側にも与えられたのだろう。
生徒の精神面に関して、学校が保護者にメールを送ったせいで、彼の家でも急に彼を構いだした。
食事だってバラバラだったのに、みんなで食卓を囲みましょう…と母が言い出す始末だ。


学校に行けば、辛い事があれば話して…と、そんな話題ばかり。
何があったのか、どうしてこうなったのか。
彼は未だに理解出来ずにいた。


そんな彼の元にある日テープが届いた。
カセットテープで、何本か箱に入れられており、中には地図まで入っていた。
それだけでも十分驚いたのに、なんとそのテープは亡くなったハンナからのものだった。


親友の恋人、ジャスティン

テープを聞く為に、クレイは友人のトニーの車から、勝手にウォークマンを持ち出した。
そうしてイヤフォンを使い再生してみると、そこにはハンナの声が録音されていた。


テープの中でハンナはこのテープにまつわるルールを教えてくれた。
それはすべて聞く事と、終わったら次の人に回す事
そして彼女は、そのテープの中で、なぜ死を選んだのかを語ると言うのだ。
テープの片面に一人ずつ。
彼女にその理由を与えた人たちを名指しして。


一本めのA面の主人公はジャスティンだ。
まずは地図を見て指定エリアへ移動するよう指示された。


たどり着いた場所は、ハンナの家。
引っ越して最初に住んだ家で、彼女が最初で最後のホームパーティーを開いた場所。
そしてジャスティンとの恋のきっかけをくれた場所でもあった。


当時ハンナにはキャットという親友がいた。
まもなく迎える新学期に引っ越してしまうというキャットは、このパーティーを通じてハンナをみんなに紹介しようとしてくれたのだ。
自分が街を去った後、ハンナが新しい友人達と過ごせるように。


そこにはクレイも招待されていた。
バイトの時にハンナが誘ってくれたのだ。
滅多にパーティーには行かない彼だが、ハンナの誘いと言う事もあり、顔を出した。


そこでキャットは紹介してくれた。
ジャスティンは私のもの!…と。


そう、この時キャットはジャスティンと恋人だった。
だからハンナにはジャスティンの友人を紹介してくれた。
きっと恋人候補としてだったのかも知れない。
ハンナは男の趣味が悪い…とキャットはクレイに漏らしていたから。
だからオススメの男子を紹介してくれたのだろう。


けれどハンナは、その日のジャスティンの笑顔が忘れられなかった。
友達の恋人だと知りつつも、惹かれる心を止められなかったのだ。


ファーストキス

ハンナがジャスティンに惹かれるように、ジャスティンもまたハンナに興味を持っていた。
恐らくパーティーで会ったあの時から。


だから時折声を掛けたりもしていた。
そうして時折言葉を交わす度に、想いを募らせたハンナ。
そしてそれと同時に、街を去った親友への罪悪感を募らせた。


だから彼女はキャットと連絡を取り合う中、正直に話した。
ジャスティンが好きだと。
その事はすでにキャットも気付いており、今はこっちで新しいおじゃれな子達と会うのが忙しいから、ジャスティンは譲るよ…と言ってくれたのだ。


そこからは彼女もジャスティンに対し積極的に行動を起こした。
そしてついにジャスティンと親しい仲に。


その時の彼女は、恋するワクワクや、相手が振り向いてくれた喜びで一杯だったろう。
まさかあんな選択をする日が来るなんて、微塵も思っていなかっただろう。
しかし、ジャスティンとの出来事が、不幸にも彼女の終わりの始まりとなってしまった。


それがファーストキスだ。
連絡を取り合い、待ち合わせた公園。
あの日は本当に楽しかった。


二人で滑り台ではしゃいで遊んだ。
最初にジャスティンが滑り降り、「降りてこいよ」と彼女を呼んだ。
スカートなのに?」と言いながらも楽しそうな彼女は、スカートを気にしながらも滑り台を滑り降りた。


下ではしゃぐジャスティンは、写真を撮るとスマートフォンを構えていた。
きっとそこに悪意はなかった。
純粋に楽しい時間を記念に残そうと思っての事だったのだろう。


本当は怖かった。
でも下で君が抱きとめてくれると思ったから、思い切って降りた。



そうテープで語るハンナ。
そんの彼女の滑り降りる姿を写真に収めながらも、彼は下で彼女を抱きとめてキスをした。
素敵なファーストキスだった。
憧れた通りの最高のキスだった。


拡散された写真

翌日もまだ嬉しい気持ちでいっぱいだったハンナ。
教室に入り、ジャスティンを目で探した。
そうして幸せな視線を送ったのに、なんとなくジャスティンの様子がおかしかった。


おかしかったのは、写真を拡散されてしまったから。
仲間内でハンナとの事で盛り上がり、思春期の男どうしだ、どこまでいったんだ?などと質問された。
キスだけで終わったのに、たまたま撮った写真に悩ましげなアングルのものがあった事から、「写真を見ればどこまでいったか分かるだろう」と得意気に見せてしまった。


ハンナとのことを自慢したいくらいの気持ちだったのかも知れない。
けれどその写真を見て喜んだ仲間の一人が、「これは拡散しないとな」と盛り上がり、彼からスマートフォンを奪った。
そうしてクラスのみんなにその写真を送信してしまったのだ。


その写真が元で、あらぬ噂を立てられてしまったハンナ。
ガッカリさせてごめんね。でもあの日あった事はそれだけ。本当にキスだけだったの」とテープで語っていた。
あらぬ噂を立てられ、一体どんな思いで過ごしていたのだろう?


トニーへの疑惑

公園でそんな内容のテープを聞いていたクレイ。
当時のことを思い出して辛くなっていた。
あの事件の直後。
彼女に放った「受け身の方がいい場合もある」との言葉に「今のは傷ついた」とハンナにる言われた事を思い出していた。


次は僕かも知れない。
僕の言葉が、ハンナを追い詰めたのかも知れない。



そんな恐怖に呆然としていたクレイ。
場所はハンナのファーストキスの思い出の公園。
そこに車が一台停まった。


降りて来たのはトニー。
彼が公園にいる事から「ならもうすぐB面だな」と言うのだ。
まるで全てを知っているように。


そう言えばテープには予備があり、信頼出来る人に預けてあるとハンナはテープで言っていた。
リストの最後までテープが回らなかった場合は、その信頼する人が予備のテープを世に出す…とも。


だからトニーを怪しく思えてしまった彼は、翌日学校でトニーを問いただしてみた。
何を知っているのか?と。
テープを作るのを手伝ったのか?と。


けれどトニーは真相は語らない。
ただ、テープを最後まで聞け…と。
聞けば分かる…とだけ言うのだった。


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