アニメ「ネト充のススメ」第1話ネタバレ

能登麻美子さん×櫻井孝宏さんのアニメ「ネト充のススメ」第1話のネタバレ(あらすじ)です。

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フリドメール

昨夜脱サラし、エリートニートになった森子は、翌朝いつものようにアラームで目覚めて飛び起きた。
もういいんだった
けれどすぐに思い出したのだ。
もう今日からは出社しなくて良かったのだと。


ダラダラと過ごし、ひさびさに『ナンターラサーガ』にログインしてみると、そのネットゲームは既にサービス終了となっていた。
しばし楽しかった頃を思い出し、感傷に浸っていた彼女は、ネットでおススメのネトゲを検索。
そこで『フリードメール』と出会う。


以前はユキと言う名の女の子キャラでログインしていた彼女は、今回は趣向を変えイケメンを作成。
名前は散々迷い、迷いすぎて森子から『林』と名付けた。


天使降臨

早速ログインした林だったが、最初に受けたクエストに大苦戦。
見た目の可愛いボスに、何度挑んでも返り討ちにされてしまう。
死んで戻るたびに「ナム」と声をかけられ、また挑むの繰り返し。


そろそろ心が折れそうになった頃、林の前に天使が降臨したのだ。
天使の名はリリィ。
見た目も天使のような愛くるしい女性キャラだ。
大丈夫ですか?」と彼に声をかけ手を差し伸べてくれた。


優しいリリィに自分の状況を話すと、このゲームは最初は難しいけど、見たこともない世界が広がっていて素敵なのだと教えてくれた。
そうして彼女は初心者の林に、さまざまな事を教えてくれ、「旅は道連れと言いますから」と共に旅に出てくれたのだ。


向かったのはあのボスのいるダンジョン。
今度は装備も充実させている。
リリィの助けで道中にレベルも上がり、レベル8まで成長した。
さぁ、林さん。次はいよいよボスですよ」とのリリィに、少し不安げな林だったが、「大丈夫です!私が付いていますから」と励ましてくれる。


今まで同様、ボスは強くボロボロになってしまうが、装備とレベルアップのお陰かなんとか持ちこたえる。
そんなボロボロな林に「林さん、回復は任せてください」と声をかけたリリィは、彼を見る見る回復させてくれる。
そうして見事、何度も挑んだボスを倒す事に成功。
ボスを倒した報酬として、リリィとお揃いの腕輪を手に入れた林は「一生装備します」と大喜びだ。


避けられるリリィ

もっと林さんと一緒に遊びたいのに
リリィは悩んでいた。
林と出会ってからと言うもの、いつも一緒に狩りをして、同じ@家(アットホーム)パーティーギルドの仲間となり楽しく過ごしていた。
今では林もすっかりギルドに馴染み、レベルも80にまで成長した。
フリドメールでの日々の中、共にイソギンチャクに入ったりして林と過ごす日々は、リリィにとってリアルでの疲れを癒す和みのひと時だったのだろう。


だからそんな風にこれからも一緒に過ごせると思っていたのに。
間も無くクリスマスを迎えようとしている今、突然林に避けられるようになってしまったのだ。


ログインをした林を見つけては声を掛けるが、行きたい所があるので…と断られる。
時には声を掛けている途中に「急ぐんで、じゃあ」と去ってしまう事も。


だから悩んでしまった。
そうしてギルドのメンバー達と楽しげに盃を交わす林を、ぼんやりと眺めていた。
そんなリリィに気づいたギルドの仲間が、リリィを心配して話を聞いてくれた。
初めは何でもないと言っていたリリィだったが、今の状況を話して聞かせた。
すると今度は話を聞いたそのメンバーが、ギルドマスターのカンベに相談。
カンベから林に話してくれる事になったのだ。


クリスタルローズローズ

二人で狩りに…とカンベに誘われた林。
そこでカンベからリリィが落ち込んでいると聞いて驚く林。
リリィを喜ばせたいと計画した事が、リリィを傷つけてしまったのだ。


そう、林は全くリリィを避けてなどいなかった。
ただクリスマスと聞き、リリィにバトルの報酬でしか手に入らないレアドロップアイテム『クリスタルローズ』を贈りたいと考えていたのだった。
それにはリリィ同伴で狩りに行くわけにはいかない。
だから一人で行動さぜるを得ず、結構リリィを避けているように見えてしまったのだろう。


林には難しいクエスト。
それでも無理を承知で挑み、レアドロップを狙う。
幸い今日はカンベも一緒だ。


そうして出会ったあの頃のようにボロボロになって戻った林は、カンベにリリィのいそうな場所を聞きやっと彼女を見つけた。
高い木の上にいたリリィに「探しましたよ」と声をかけた林。
そのボロボロな様子に慌てて回復をしてくれたリリィは、「私は林さんのお邪魔になっていますか?」と尋ねるのだ。


そんなリリィの質問に、画面の前で森子は困惑してしまう。
女でありながら、乙女心が理解出来ないと苦しんで。
だって森子からしてみたら、ゲームを始めて右も左もわからない林を、いつもサポートしてフリドメールの楽しさを教えてくれた恩人がリリィだ。
感謝こそすれ、邪魔になど思うはずがない。
今だって日頃の感謝を形にしたいと、リリィのためにクリスタルローズを手に入れるため戦っているのだ。


悩み困惑している林を見て「すみません。私を探していたと言うことは、何か用事があったんですよね」と問うリリィはどこか寂しそう。
林にもう共に行動出来ないとでも言われる覚悟なのかもしれない。
けれど林が切り出した話は「クリスマスの夜、予定ありますか?渡したいものがあるので、会えませんか?」と言うものだった。


安堵したリリィは、とても嬉しそうに「仕事がありますが、なるべく早く戻ってログインしますね」と答えたのだ。


クリスマス

クリスマス当日、フリドメールでリリィと約束をしていた森子は、急ぎ準備をしていた。
食料がなかったのだ。
お腹を空かせ、腹の虫が元気に空腹を訴える中、最寄りのコンビニへと向かう。
コンビニで食料を仕入れたら、即ログインする予定だ。


所がクリスマス当日という事もあり、コンビニは大変な混雑。
しかもクリスマスだけに周りはカップルだらけなのだ。
うんざりしながらも、早くこんな場所から撤退せねば!と、食べ物や飲み物をカゴに入れてレジに並ぶ。
フリドメール用のPOSAカードも忘れない。
そうして森子の番が来た時、チラリと覗いたホットスナックの容器にクリスマスチキンを発見。
一気にお腹の虫が騒ぎ出す中、チキンを注文すると、彼女と同じタイミングで隣のレジにいた桜井が同時にチキンを注文したのだ。


彼もフリドメールを知っているのか、森子のカゴに入れられたPOSAカードをしっかりチェックしていた。
そして彼女のお腹の虫の声に、「どうぞ」とチキンを譲ったのだが、譲られた森子は内心大騒ぎだ。
最寄りのコンビニで、腹の虫を盛大に鳴らし、チキンを譲って貰うと言う醜態を演じたのだから。
会計を済ませると、急ぎ店を後にした。


大変な思いをしてゲットした食事を頬張りながら、フリドメールにログインしてリリィを待つ森子。
するとクリスマス衣装に身を包んだリリィが、染色液を手に現れ、プレゼントですと渡してくれた。
お気に入りの装備が手に入った時に使える染色液です…と。
そんな彼女にクリスタルローズを入手出来なかった林は、バラのブローチをプレゼント。
それも頑張ってやっとドロップさせたものだった。
本当はクリスタルローズを手に入れようと頑張ったのですが、これしか手に入らなくて」と言う林に「ありがとうございます。とても嬉しいです」と喜ぶリリィ。


こう言うものは気持ちが大切だと思うんです。
私のプレゼントだって、課金物と言ってしまえばそれまでですから。
お祝いしたいと言う気持ちが、何より嬉しいです。



そんなリリィの言葉に、彼女とクリスマスを過ごせた喜びを噛みしめる林こと森子たった。


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