映画「僕のワンダフル・ライフ」

制作:アンブリン・エンターテインメント
   リライアンス・エンターテインメント
   ウォールデン・メディア

配給:ユニバーサル・ピクチャーズ

公開:2017年9月

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キャスト

ベイリー / バディ / ティノ / エリーの声:ジョシュ・ギャッド

大人のイーサン:デニス・クエイド

10代のイーサン:K・J・アパ

8才のイーサン:ブライス・ガイザー

大人のハンナ:ペギー・リプトン

10代のハンナ:ブリット・ロバートソン

カルロス:ジョン・オースティン

マヤ:カービー・ハウエル=バプティスト

アル:プーチ・ホール


吹き替え

ベイリー / バディ / ティノ / エリーの声:高木渉

大人のイーサン:大塚明夫

10代のイーサン:梅原裕一郎

8才のイーサン:寺崎裕香

大人のハンナ:松岡洋子

10代のハンナ:花澤香菜

カルロス:落合弘治

マヤ:小島幸子

アル:勝杏里


あらすじ

ゴールデンレトリバーの子犬のベイリーは、盗まれた挙げ句、車に置き去りにされ、命の危機に瀕している所を少年イーサンとその母に助けられた。
子犬を保護した二人は、家に連れて帰り世話をして、父を説得し、自分たちの家族として迎えた。


犬として生まれ、ただ楽しむだけ、食べるだけ、遊ぶだけで終えた前世。
再びゴールデンレトリバーとして生を受けた時に出会った少年イーサン。
彼の傍の心地よさに、ベイリーは生まれた意味を見出したのだ。


そうだ、僕はイーサンの傍にいる為に生まれて来たんだ…と。


時は流れ、8才だったイーサンも青年に成長した頃、イーサンの進学により、一人と一匹は初めて離れ離れに。
その後、間もなくゴールデンレトリバーとしての生を終えようとしたベイリーは、駆けつけてくれたイーサンの声に、「イーサンと離れたくない、ずっと一緒にいたい」と願った。


その想いが強かったのだろうか?
ベイリーは何度も何度も様々な犬に生まれ変わり、そしてついに………。


感想

あらすじからも分かるかと思いますが、何度も生まれ変わるという事は、何度も死を見届ける事になります。
なんど見ても愛犬の死は辛いもので、その度に涙しました。


けれど、幸い、死の直後に明るい光が見えてすぐに生まれ変わってくれるのです。
そんな演出に、死の切なさが救われたように感じました。


生まれて来た事の意味を考えていた子犬が、ただ楽しめばいいんだ…と思っていたのに、一人の少年との出会いがベイリーを変え、少年と共にある事を自分の生きる意味だと考えた所。
そしてその意味をとても大切に思っていた所。
その想いが強すぎるあまり、イーサンを探し何度も生まれ変わる所。
本当に感動しました。


私の家には犬も猫もいます。
どちらも大好きで大切な宝物です。
どんなに好きでも、彼らは言葉を話してはくれないので、果たして私が感じているように、幸せを感じてくれているかは分かりません。
でも、そんな彼らと、ベイリーとイーサンのような関係を築く事が出来たらいいなと思いました。


動物と暮らしていると、「この子は私を幸せにする為に生まれて来てくれたのかもしれない」と思う事がありますが、同じように幸せを感じてくれてるかもしれない。
離れたくないと思っていてくれているかもしれない。
そんな風に感じる事が出来る作品でした。


愛犬家の方は、犬の気持ちを全面に出して表現しているこの作品を、楽しく見る事が出来ると思います。
そして自分の犬に置き換えて、涙し、愛おしい気持ちでいっぱいになるのではないでしょうか?


動物が好きな方、映画を見て泣きたいと思っている方に、オススメの作品です。


オススメ度&満足度

オススメ度:★★★★★
個人的満足度:★★★★★

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