今更聞けない「VRってなに?」

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もう現実の世界に戻れないよね
以前お友達の乙女ゲーマーとVRの話をした時に、二人でつぶやいた言葉です。


ゲームの進化が目覚ましい昨今、VRの誕生で現実の世界とゲームの世界の境目が曖昧になりつつあるように感じています。
そうでなくても、どっぷりとゲームの世界にハマってしまう上に、たいした現実の世界を持っていない私のような人間は、VRなんて使わなくても、十分現実とゲームの世界の境界は曖昧なのに(笑)


そんな風に、あたかもその世界にいるかのように、現実のものかのように錯覚させてくれるVR。
一体それはどんなものなのか?どんな事が出来るのか?を、オタクな視点でご紹介して行きたいと思います。

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VRとは?

バーチャルリアリティの訳で、仮想現実とか人工環境感の事。


仮想現実は調べる前から知っていましたが、人工環境感は初耳でした。
でも、難しい言葉でバーチャルリアリティを説明したものによると、「実物ではないものの、機能として本質は同じであるような環境を、ユーザーの五感を含む感覚を刺激し、理工学的に作り出す技術の事」なんだそうです。
この「機能として本質は同じであるような環境」という事で、ないハズの空間を作り出すいうような事でしょうか?


例えば自分の部屋にいる状態だとします。
VRを用いる事で、その部屋の中に別な空間が広がり、あたかも自分が別な世界にいるかのように感じる事が出来る技術という事。


つまりはあれですよね?
ゲーマーの方なら、一度は憧れた事があるトリップ!
いっそ、このゲームの世界に入って、画面の向こう側で生きていきたい!」なんて事を私は何度となく思ったのですが、そんな風に、自分がその世界にいるかのような体験が出来てしまうものなんですね。


仮想現実ってすごいなって思いましたが、実は特別最近のものという訳でもないようです。
広い範囲では、程度の差はあるものの、映画や小説もVRの機能を有しているものと定義されるようです。


VRを体験するにはどうしたらいいのか?

PS4でVRを楽しめる事は知っていましたが、基本プレイするのが乙女ゲームのため、どうしてもポータブル機でプレイする事が多い私のゲームライフ。
憧れてはいるものの、PS3が壊れてしまったのを機に、現在は据え置きのゲーム機は持たずに過ごしています。


ところが、ソニーさんがVitaの生産を終了というニュースを聞き、「高価だから」と諦めていたPS4の必要性を感じるように。
PS4でしか乙女ゲームが楽しめなくなるのは、何かと不便ではありますが、画面の向こうで私に優しく愛を囁いてくれる彼らの世界にいるかのような体験が出来るのなら、むしろ素敵なんじゃ?と思ったりも(笑)


そんな私のゲーム事情はさておき(笑)、そんな素敵なVRを楽しむためには必要なものがあるようです。
それはHMD(ヘッドマウントディスプレイ)というゴーグル型の頭部に装着するデバイス。
これを使用する事で、360度ぐるーっと自分を囲むように仮想空間が現れるようになっています。


詳しく聞けば聞くほど素敵なシステム。
ぜひ体験したい、ぜひそんなすごい状態で乙女ゲームを楽しみたい!なんて思う訳ですが、そんな凄いシステムがそう安々と体験出来る訳はないのです(笑)
実はPS4さえ手に入れば、VRを楽しめる…なんて、最初は思っていたのです。
HMDの名前は知らなかったものの、ゴーグルみたいなものが必要だという事は認識していました。
でも、必要なものだから、PS4の付属品としてついてくるって思い込んでいいたんですね(笑)


ところが世の中そんなに甘くない!
別売りです(笑)


そんな訳で、実際に家でVRを利用してゲームを楽しもう!なんて思ったら、それなりに初期費用がかかるようですが、それだけの価値があるんじゃないかと思うのです。
PS4すらまだ手に入れてないやつが偉そうに申し訳ないですが(笑)


RPGのあの壮大な世界を、家にいながらまるでそこにいるみたいに体験出来るなんて、夢のようですよね。
そう、もう夢が現実になってしまったような、そんな素敵な時代を私たちは生きているのです。


更にはHMDを使う事で、ゲームだけでなく、実際には簡単に行けないような場所、例えばジャングル、空中、水中、宇宙などを疑似体験する事も。
そしてそんな機能は、何もゲームでのみ利用されている訳ではありません。
不動産業界では、住宅メーカーが建設中の物件をVRで体験出来るサービスなどにも利用されているそうです。


今後、ますますVRは様々なシーンで利用され、私達の生活は更に便利に、夢のようになって行くのかもしれませんね。


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3D映画との違いはなに?

進化しているのは何もゲームだけではありません。
最近は劇場で観る映画も、3Dで、まるで映画の中にいるかのように、臨場感あふれる環境で観る事が出来るようになっています。
そんな3D映画とVRは、一体何か違うのでしょうか?


映画の3Dは3D専用のメガネを使用して楽しみます。
そのレンズ越しの世界のみが3Dで、レンズから視線が外れてしまうと3Dの世界が消えてしまう。
ところがVRはHMDで360度自分を包み込むように仮想現実の世界が広がっているので、自分の全てがその仮想空間の中にある。

つまり、映画は自分の正面のみの3D世界、VRは360度余す所なく3Dの世界が広がっているという違いが。


これはイメージですが、メガネだとメガネのレンズのある部分だけ視力が矯正されるのに対し、コンタクトは自分の視界全ての視力が補正されていますよね?
そんな違いに近いのかな?と思いました。


まとめ

やっぱりVRは凄いですね。
ゲームはついにここまで来たか!?という感動があります。
もちろんゲームに限った事ではないのですが。


今後、こういった技術は様々な場面で活かされて来るでしょうし、さらなる進化を遂げる事と思います。
SFの世界でしかあり得なかったような技術が、高価ではありますが、家庭で楽しめる時代になっている。
これから訪れる未来、私たちはどんな素晴らしいものを目にする事が出来るのでしょうか?
今後の技術の発達が楽しみでなりません。


そして技術の発達と共に、私のようなゲームに現実逃避している人間は、どんどん現実から遠ざかってしまうようで、少し怖くもありますが。

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