ドラマ「のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ」のネタバレ1

ドラマ「のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ」のネタバレを覚えている範囲でまとめました。
多少内容が前後している所もあるかもしれませんが、ご了承ください。


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ゴミ屋敷の中のピアノ

クラッシックの本場はヨーロッパ。
だから音大生はみんな留学する。
そうして世界へと羽ばたいて行くのだ、音楽の世界で。
ましてや彼、チャ・ユジンのように才能溢れる若者ならば尚更だ。


けれど彼は飛行機事故でライフジャケットを来て海に投げ出された経験がある為、幼い頃はヨーロッパで過ごしていたものの、音大生となった今、飛行機にも船にも乗れない。
つまり韓国を出ることが叶わないのだ。


だから迷っていた。
だからもがいていた。
だから苦しんでいた。


どんなに望もうと、師であるビエラのような指揮者になる事は、今の彼には叶えられない事だから。
それでも音楽を諦められない。


そんな彼を迷いの森から連れ出す出会いが訪れた。
相手の名はソル・ネイル。
彼の隣の部屋に住む後輩で、同じピアノ科の生徒だ。
そして彼女は、彼を惹きつける程、魅力的な音色を奏でる。


そんな彼女とは、彼が学校一有名なト教授に見放され、落ちこぼれ専門のアン教授が担当となった事で、酔いつぶれた日に出会った。
ドアの前に座り込んで眠っている彼を、帰ってきたネイルが見つけ、自分の部屋に連れて行ったのだ。
そうして寝ている彼の側で彼女はピアノを奏でていた。


心地よい音色に目覚めた彼だったが、自分がゴミの中にいることに驚き、逃げるように部屋に戻ってしまった。


以来、ゴミ屋敷の主人である彼女は、彼を気に入り付きまとうように。


シュトレーゼマンとの出会い

ネイルと知り合い、彼女と共に二台のピアノで演奏した事や、イルラクの伴奏をした事で、彼の中で変化が現れた。
それぞれの持つ個性を大事にしつつ、持ち味を引き出してやる楽しさを知ったのだ。
そうして以前にも増して、指揮者に興味を持つようになった彼は、指揮科に転科しようと決意した。


その頃、彼の大学にシュトレーゼマンが特別講師としてやってきた。
留学出来ない彼にとって、またとない機会。
国内に居ながら、本場の巨匠に指導を受けられるのだから。


しかしシュトレーゼマンとの出会いは最悪な上に、彼が師と仰ぐビエラを嫌うシュトレーゼマンにより、転科を拒否されてしまった。


けれど彼を案じたネイルが、シュトレーゼマンの作ったSオケの指揮を彼にさせた事から、大きな変化が訪れたのだ。

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Sオケ初公演

シュトレーゼマンの作ったオーケストラは、学内でも落ちこぼれと呼ばれるものばかりが集まっていた。
さらにはオケなのに、ピアノ科のネイルまでもメンバーに選ばれていた。
そこでネイルがシュトレーゼマンを閉じ込め、代わりに彼に指揮棒を振らせた事から、ユジンはその事でシュトレーゼマンからの嫌がらせを受けながらも、Sオケの副指揮者に就任したのだ。


1週間の時間をシュトレーゼマンからもらい、オケを任された彼だったが、メンバーの演奏はひどいものだった。
そんなメンバーのレベル向上の為に厳しい指導をして、メンバーに嫌われたり、色々な事があった。
けれどそれを乗り越え、メンバーの技術は向上し、絆も深まった。
そうして彼自身も、自分とシュトレーゼマンの違いを知る機会もあった。


そうして彼はメンバーと向き合い、オケの公演を大成功へと導いたのだ。
これがあの落ちこぼれのオケ?と驚かれる程に。


シュトレーゼマンの弟子

シュトレーゼマンの推薦で音楽祭に参加。
メンバーはユジンの他、Sオケのメンバーでヴァイオリンのイルラク、ティンパニーのスミン、そしてネイルだ。
ユジン以外の3人はそれぞれの楽器のマスタークラスに参加。
イルラクは練習不足で追い出され、スミンはバチを投げたとし追い出され散々な結果に。


最後にマスタークラスに参加するネイルに二人からも期待がかかったものの、ピアノの担当講師が大変厳しい人で、彼女の前にレッスンを受けた生徒も、棒で叩かれていたのだ。
幼い頃、叩かれながら厳しくレッスンをした事がトラウマになっている彼女は、ユジン以外の誰かに厳しくされたり、ピアノのレッスンの強制をひどく嫌っていた。
今回もそのトラウマが元で、自分の番になる前から萎縮していた彼女は、自分の番になり演奏を始めたものの、怖くなって逃げ出してしまった。


そんな3人とは対照的に、シュトレーゼマンの雑用係として世話を焼いていたユジンは、その合間にシュトレーゼマンが今回の音楽祭で指揮をする曲の勉強もしていた。
だから練習の時に、二日酔いで指揮ができないシュトレーゼマンに代わり、弟子として指揮をする事になった時も、全く動じる事はなかったのだ。
ただ意外だったのは、自分を雑用係として使っていたシュトレーゼマン自ら、弟子だと彼を紹介した事だった。


弟子を取らないと有名なシュトレーゼマンの弟子と言う事と、イケメンで才能溢れる存在である事で、音楽祭の話題はユジンの事で持ちきりとなったのだ。


新たな出会い、恋の始まり

彼らの参加していた音楽祭には、ジュリアードに在籍する天才チェリストのイ・ユヌも参加していた。
音楽祭への途中、ウォーターランドにも立ち寄ったユヌは、そこでやはり同じ音楽祭に参加するユジン達と出会っていた。


彼は何故かやりたい事リストなるものを作成し、それをこなして過ごしていた。
そのリストに彼は新たな項目を追加した。
「今まで出会った事の無いような女性と恋をする事」だ。


相手はネイル。
音楽祭のマスタークラスで散々な目に遭い、ユジンに泣き言を言った時に突き放された彼女は、密かに練習し、最終日の夜に一人でピアノを奏でていた。
その美しい音色に惹かれ、やってきたユヌ。
そして彼女の音に触れた事で、ユヌの中でも何かの変化があったのかもしれない。
彼は演奏したいと思わない…と言うような事をシュトレーゼマンに話していたから。
彼女の飛んだり跳ねたりの自由な演奏に、なにかを感じたのかも知れない。


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