映画「この世界の片隅に」

監督:片渕須直

脚本:片渕須直

原作:こうの史代

制作:真木太郎

制作総指揮:丸山正雄

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キャスト

 北條すず(のん)
 北條周作(細谷佳正)
 水原哲(小野大輔)
 黒村径子(尾身美詞)
 黒村晴美(稲葉菜月)
 水浦すみ(潘めぐみ)
 北條円太郎(牛山茂)
 北條サン(新谷真弓)
 白木リン(岩井七世)


作品紹介

主人公のすずの家では海苔を作っていた。
完成した海苔を売りに行くのは、いつもは兄の仕事だった。
けれどその日は兄の風邪のため、すずが代わりに海苔を届けに行く事に。


いつもぼんやりとこか抜けているすずは、案の定道に迷ってしまう。
そのすずを助けてくれたのが「ばけもん」だった。
大きな体で、背中に大きな籠を背負っている。
彼女は「ばけもん」の肩に乗っていたが、バランスを崩して籠の中に落ちると、籠の中には少年がいた。


少年はこの「ばけもん」は自分たちを夕飯に食べるのだと言うのだ。
そうして「ばけもん」か夜になると寝てしまうと聞いた彼女は、持っていた海苔で、月や星の形を切り抜いた。
それを「ばけもん」の望遠鏡の先に貼り付け、覗かせると、夜と認識したのだろうか?
「ばけもん」はパタリと倒れて寝てしまった。
そうして二人は無事に逃げ出したのだった。


そんな出会いを果たした二人だったが、すずにとっては夢とも現実ともつかない出来事。
だからぼんやりな彼女はその事を忘れてしまうのだ。


そうして彼女が18歳になった時、縁談が申し込まれた。
相手は呉に住む北條周作という青年で、彼はあの日共に攫われたあの少年だったのだ。


どこかで会ったことがあるような…とは思っても、結局彼とどこで会ったのか思い出せないまま、彼女は呉へ嫁いだ。
ぼんやりで不器用な彼女だったが、次第に呉での暮らしにも慣れて………。


感想&ネタバレ

ネタバレ(あらすじ)と感想は別記事にまとめました。
ネタバレはいくつかに別れております。

※セリフのようになっている部分の方言はイメージで書いています。
 使い方のおかしい箇所などございますが、ご容赦ください。

 ネタバレ1
 ネタバレ2
 ネタバレ3
 ネタバレ4
 ネタバレ5


オススメ度&満足度

オススメ度:★★★★
個人的満足度:★★★★★


戦争がテーマなので、好き嫌いのことも考えて、オススメ度は★一つマイナスに。
個人的には大満足で、何度か見てしまいました。
すずちゃんの持つ雰囲気のお陰で、悲壮な感じになっていないのも素敵だと思います。


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