ドラマ「奇皇后 ~ふたつの愛 涙の誓い~」

企画:チョ・ユンジョン
   チュ・ソンウ

脚本:チャン・ヨンチョル
   チョン・ギョンスン

演出:ハン・ヒ、イ・ソンジュン

制作:MBC


全51話で韓国と日本で放送された作品。

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作品紹介

幼い頃、母と共に貢女として元に送られる事になってしまった主人公のヤンは、その道中、運命の出会いを果たす。
その相手が、のちの高麗の王となり、現在は世子で元の人質となっているワン・ユだった。


縄で繋がれ徒歩で元へと移動中、倒れた母が鞭打たれた。
元の実権を握る丞相ヨンチョルの息子、タンギセたちによって。
母を案じた幼いヤンは、母を庇おうとし、鞭打たれてしまう。


女人を縄で縛って移動させている事にも疑問を感じていたのに、か弱い女人を鞭でうち、幼い子供にまで手をあげる様子に耐えかねたワン・ユは、彼らの行いに口を出した。
けれど人質である彼にはなんの力もない。
結局自国の民である貢女たちを、哀れむ事以外何も出来なかった。


それでもせめて何か出来ないものか?と考えたワン・ユは、貢女たちが閉じ込められている牢の鍵を奪い、彼女達を逃したのだ。
許せ、今はこれしか出来ぬ…と。


せっかくのチャンスに、逃げ出した女達だったが、すぐにタンギセ達に見つかってしまった。
そうしてタンギセ率いる部隊に、まるで狩りでも楽しむかのように、逃げ惑う女達は命を奪われて行く。


それでも母と共に必死に走るヤンだったが、倒れた母は弓で射られてしまう。
動けなくなった母のそばで、泣きじゃくるヤン。
まだ幼い彼女に、タンギセは容赦なく矢を射ろうとする。
ヤンへと矢が放たれるた時、既に重傷を負った母が、彼女を庇い代わりに射られた。
そうしてその衝撃により、二人揃って崖から転げ落ちてしまった。


母により命を救われたヤンは、死の間際に母から、父は生きていると知らされ、指輪を渡された。
キと言う名字で、同じ指輪を持っていると言う事と、父のいる街の名前を聞いたヤンは、母の死後、父を探すも見つからない。
そうして性別を偽り、スンニャンと名乗り男として生きる事に。


月日は流れ、立派に成長したヤンは、貢女として家族を奪われた男たちの頭となり、金を稼いでは貢女を取り戻す為に活躍するようになっていた。
その頃、叔父が王である父に代わり、元のヨンチョルにつき、国をいいようにしている事を案じたワン・ユは、叔父から実権を奪う為、身分を隠しゴロツキのように暮らしていた。
そうして二人は再会する事となる。
その再会が、ヤンの運命を大きく変える事になるとも知らずに。


キャスト

 キ・ヤン/スンニャン(ハ・ジウォン)
 ワン・ユ(チュ・ジンモ)
 タファン(チ・チャンウク)
 パン・シヌ(イ・ムンシク)
 チェ・ムソン(クォン・オジュン)
 パク・ブルファ(チェ・ムソン)
 チョンバギ(ユン・ヨンヒョン)
 トクマン(イ・ウォンジョン)
 ワン・ゴ(イ・ジェヨン)
 ヨンチョル(チョン・グクファン)
 タンギセ(キム・ジョンヒョン)
 タナシルリ(ペク・ジニ)
 タプジャへ(チャ・ドジン)
 ヨム・ビョンス(チョン・ウンイン)
 ペガン(キム・ヨンホ)
 タルタル(チン・イハン)
 皇太后(キム・ソヒョン)
 

吹き替え

 キ・ヤン/スンニャン(木下紗華)
 ワン・ユ(花輪英司)
 タファン(勝杏里)
 パン・シヌ(駒谷昌男)
 チェ・ムソン(志賀麻登佳)
 パク・ブルファ(山本格)
 チョンバギ(落合弘治)
 トクマン(中村浩太郎)
 ワン・ゴ(大塚芳忠)
 ヨンチョル(佐々木梅治)
 タンギセ(桐本琢也)
 タナシルリ(うえだ星子)
 タプジャへ(阪口周平)
 ヨム・ビョンス(加藤康之)
 ペガン(斎藤志郎)
 タルタル(杉村憲司)
 皇太后(日野由利加)


感想&ネタバレ

感想とネタバレは別記事に。
  ⇒ドラマ「奇皇后 ~ふたつの愛 涙の誓い~」感想とネタバレ


オススメ度&満足度

オススメ度:★★★★
個人的満足度:★★★★★


オススメ度から1つ引いたのは、長い作品なのと歴史ものなので苦手な人が居るかな?と。
でも冒頭からドラマチックな展開なので、苦手な方も一話だけでも試して頂きたいな…と思う作品。


すごく泣けました。
ヤンが本当にかっこよくて、素敵な生き様でした。


元々アジアンファンタジーとか、アジアの皇室のお話が好きなので、装飾や衣装なども大変興味深く見せて頂きました。
お金をかけて綺麗に作ってくれている素晴らしい作品だと思います。


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